日南(ひな)じゃばらって? その3

ひなじゃばら

■ 再スタート
  挿し穂(さしほ)から始めてみましたが上手く行かず、諦めて
 何気なくネットで「カラタチの苗」を探してみたところ予約販売
 しているサイトを発見し、1本でも10本でも送料が同じという
 事で、取り敢えず10本だけ予約注文してみました。

■ 植える準備
  カラタチの苗が届くまで数ヶ月間の時間があるので、苗を植え
 る準備に取り掛かります。と言っても何から始めたら良いのか分
 かりません。
  いきなり10本の苗を植えるのですから、それなりの土地が必
 要になりますし、覚悟も必要になります。そこで、今回はネット
 情報だけではなく実際に園芸のプロの方の意見も参考に、慎重に
 作業を進める事にしました。
  色々な方のアドバイスにより、水捌けの良し悪しが成功のカギ
 となる事が分かりました。そのため場所選びが非常に重要になり
 ます。
  自宅から少し離れた場所に水捌けの良い斜面がありますが後々
 の管理が大変そうなので、出来れば自宅近に植えて世話をしたい
 です。しかし自宅近所の田んぼや畑に植えるためには、粘土層の
 下まで掘り下げて水捌けを良くする土地改良が必要になります。
  粘土層の下まで掘り下げるのは中々の重労働になるため、色々
 考えましたが、将来の事を考え自宅近くに植えるこにとにしまし
 た。

土地探し
  花粉症等、アレルギーの改善を目標に、皮ごと安心して食べれ
 る「じゃばら」を作るのであれば、有機栽培で作りたいと思い土
 地を探していたところ、10年程度何も作らず、草刈りだけを続け
 ている田んぼを発見!ここであれば土地に農薬等が残留している
 心配もなく安心して有機栽培をする事ができると思い、「じゃば
 ら」作りについて所有者にお話ししたところ、快く譲って頂ける
 事になりました。

■ 土地改良
  流石にスコップでは掘れませんので、家族の力を借りレンタルし
 た重機により、プロの方のアドバイスどおり直径1m程度の範囲を
 粘土層の下まで掘り下げて粘土層を取り除き、腐葉土等を混ぜ込み
 水捌けを良くした後、土を盛りしばらくの間苗の到着を待ちます。

命名
  自宅近所で「じゃばら」を育てる事にし、ここの地名が「日南
 (ひな)」である事から「日南(ひな)じゃばら」と名付ける事
 とになりました。名前も決まった事ですし、これから「ひなじゃ
 ばら」を一生懸命育てていきたいと思います。

                           つづく
  

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